ポイントの一つとしては栄養士の指導に従うことです

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主なポイント

 

糖尿病は食事と非常に密接な関係にある病気です。まずは日々の食事を見直し、血糖値を上げない食事を続けることは、糖尿病コントロールの根本となります。

 

食生活の乱れは、他の治療の効果も減少させてしまうのです。
まずは医師や栄養士の指導に従い、しっかりと実践していくことが大事です。

 

2型糖尿病の人が食事療法をしっかり続けていくと、それだけで70%以上が血糖値をコントロール出来ると言われています。それほど食事は大きな効果が期待できるのです。

 

 

主なポイント

 

1.栄養バランス
果物→りんご半分、バナナ1本、ミカン2コのいずれか
牛乳→180ml
野菜→一日で300g以上摂る様心がける
主食→ごはん軽く1膳、パンなら1切れ

 

おかずはこちらを目安に摂取量を決めてください。
エネルギー摂取量=標準体重×身体活動量
※標準体重(kg)の算出方法
身長(m)×身長(m)×22
標準体重1kgあたりのだいたいの身体活動量
軽労作(デスクワークなど)    25~30kcal
普通の労作(立ち仕事など)    30~35kcal
重労作(力仕事など)       35~kcal

 

2.塩分、脂肪を控える

 

3.満腹にはせず腹八分目にする

 

4.よく噛んでたべる

 

5.食品の種類を出来るだけ増やす

 

以上が主なポイントとなります。

 

糖尿病の食事療法はとても面倒なものかもしれません。栄養素やエネルギー量をコントロールし、その中で各種の栄養素をまんべんなく摂るには、非常に知識や工夫が必要です。

 

しかし、薬物療法を行っていても、食事療法は続けていかねばなりません。
食事療法は「コスト」のかからない立派な治療であり、その食事はとてもバランスの良い健康食であり、他の生活習慣病も遠ざけてくれます。是非実践してみてください。