食事療法で内臓脂肪を減らすことが大切です。

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メタボリック症候群と糖尿病の関係

 

メタボリック症候群の場合、糖尿になる確率がそうでない人に比べると5倍になります。
メタボリック症候群と、糖尿病には、どのような関係があるのでしょうか。

 

 

メタボリック症候群のこういう症状に注意

メタボリック症候群の症状で糖尿病になりやすい症状というと

  • 中性脂肪の値が高い。
  • 高血圧。
  • 高血糖。
  • 善玉コレステロールHDLの値が低い。
  • 肥満の度合いBMIが高い。

この要素がそろうと、糖尿病になりやすいということです。

 

 

メタボリック症候群が糖尿病を起こすプロセス。

メタボリック症候群の場合、内臓に脂肪がつくとインスリンの分泌が、正常に働かないことが多く、血糖値が下がらないということが起こります。
また、内臓に脂肪がたまると、脂肪組織から遊離脂肪酸が放出されインスリンの働きを阻害するということも起こります。

 

内臓の脂肪組織からは、腫瘍壊死因子のサイトカインが、放出され内臓のいたるところで炎症をおこし、それが原因でインスリンが正常に働かなくなるということも起こります。

 

インスリンがこのように、多くの理由で正常に働かない事からより多くのインスリンを分泌して正常にしようと、膵臓ではいつもよりも多くのインスリンを分泌するようになります。
膵臓にも限界があるので、疲労がおこりついにインスリンを生成、分泌しにくくなり糖尿病となってしまいます。

 

 

内臓脂肪を減らすために

内臓脂肪が、原因で糖尿病になると言っても過言ではありません。
まず、内臓脂肪を減らすにはどうするかというと大切なことは、食事療法です。

 

メタボリック症候群のの人は暴飲暴食の人が多く食事内容を見直し、バランスよく、カロリーに注意し内臓脂肪を減らすようにしなければいけません。

 

毎日行う運動も大切です。
歩くことが大切なので、いつもの通勤に一駅歩くようにするウォーキングを行うということが、すぐに今日からでも始められます。

 

外出のあまりできないようならば、筋力トレーニングや、ストレッチングもおススメです。
筋力トレーニングは、特に足腰の筋肉の衰えている、高齢者にはおすすめでスクワットなどを、正しい姿勢で毎日少しづつ行いようにしましょう。

 

内臓脂肪を落とすサプリなども、良く見かけるようですがあくまでも、運動と食事療法のサポートとして使い、これさえ飲んでいるから大丈夫というものは、存在しません。