内臓脂肪を減らす努力をしましょう。

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糖尿病予備軍からの脱却の方法とは

 

多くの日本人は、糖尿病予備軍であるという傾向にあります。

 

合併症など糖尿病になってしまうと、命の危機にもさらされるので真剣に受け止める必要があります。糖尿病予備軍と診断された時点で、糖尿病に移行しないためにはどのような注意が必要なのでしょうか。

 

 

糖尿予備軍から、糖尿病に移行しないために。

糖尿病に移行しないためにまず一番大切なことは「肥満」、特に内臓脂肪を減らす努力をすることです。そのためには、生活習慣を改め、規則正しい生活、食事療法が必要です。

 

具体的には

 

カロリーバランスの見直し

肥満の解消には、ダイエットは欠かせません。
消費カロリーと摂取カロリーの間のバランスで摂取カロリーを減らせば、今と同じ生活でも体重は減るはずです。

 

いろんなダイエットに挑戦するわけですが極端に何かを全く食べないというダイエットの場合続けにくく、中には体調を崩し、栄養失調を起こす場合もあります。

 

糖尿病は代謝の異常の病気です。
正常な代謝が行われるようには、必要な栄養素が摂れていないということも考えられます。
基礎代謝を向上するような食事内容で、カロリーを抑えバランスよく栄養素を摂ることが基本です。

 

糖質の摂り方に注意

血糖値が急激に上がるということを避けるには甘いものを食べる場合にどのようなものを食べるかということを注意足なくてはいけません。

 

糖質は、甘いと感じるもの以外、白米や、パンも糖質です。
砂糖だけが糖質ではありません。
同じようにご飯を食べても、精製された白米と、玄米では血糖値の上昇が違い玄米の方が緩やかに上昇します。
パンも真っ白なパンと、全粒粉のパンでは血糖値の上昇や、腹持ちなども違います。

 

食事制限でつらいのは、空腹に耐えられないということですが糖質のとりかたを、精製されたもの以外でとることで、ミネラルも同時に摂ることができ腹もちも良いということになります。便秘の場合は、解消効果もあります。

 

砂糖も、真っ白な上白糖よりも、黒砂糖に近いものを摂ると、ミネラルも同時に摂ることができます。

 

気を付けるのが、清涼飲料水のような加工食品に含まれている砂糖で、野菜ジュースでも飲みやすくするために砂糖を加えたものがあるので、成分表示には常に気を付けるようにしないといけません。
加工食品は食味の向上などの目的で、食塩や砂糖を良くくわえるという方法を摂るので、隠された砂糖が入っているためなるべく加工食品は食べないようにしましょう。

 

毎日続ける運動

運動を食事をした1~2時間後に行うようにします。
血糖値の上昇は、食後1~2時間後がピークとなります。

 

この時に運動をしていると、筋肉でブドウ糖を消費し、血糖値が下がります。
そのことを習慣づけると、インスリンの効き目も向上します。

 

内臓脂肪がたまっているという人は、特に運動をするようにします。

 

通勤時間を工夫して、1日20分は早歩きや、ウォーキングをする習慣を付けましょう。
隙間時間を利用した、筋力トレーニングのスクワットや、ストレッチングもおすすめです。